日本は,少子化がガンガン進んでいる国なので,いわゆる「ゲーム人口」がこの先増える見込みは正直ありません。それに比べてアメリカは,未だに人口が増え続けてる。中国も,世界最大の人口を誇り,その経済成長とともに娯楽産業へのニーズが高まっています。 ホームグラウンドでの商売がし辛い国としやすい国……,商売をする環境の差で,日本のゲーム屋が(相対的に)厳しくなっているのは確かです。
というわけで,これから先ゲームを作って“大きな稼ぎ”を期待するなら,日本のゲーム業界は海外市場を目指さざるを得ないわけなのですが,これに関しては,日本の企業の多くに,海外でウケるものに対する蓄積がない。そして,今からそれを蓄積する予算もないという状況です。
Posted on Tuesday March 30th